窓からのスキマ風をヒンヤリと感じたことはありませんか!?
窓は構造状どうしてもスキマが出来てしまいます。
特に古い木製の窓はガタガタになっている事が多いので、多くのスキマ風を引き起こします。
古いアルミサッシでも気密材と呼ばれるスキマを埋めるパッキン材が老朽化して役割を果たせなくなってしまいます。
そんなスキマを埋めるのにも内窓は効果的です!
内窓にはアルミサッシよりも多くの気密材が使われているので、スキマ風を大きく減らすことが出来ます。
ただし、施工方法が適切でないと十分にスキマが埋まらない事もあるので、適切な施工があって初めて機能を満たします。
右の図は窓の通気量を比較した図です。
内窓の気密性により、スキ間風が減ることがわかります。
既存の木製の内窓をプラスチック製の内窓に交換すると、
スキ間風が約1/3になるとの試験結果となっています。
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